
よくビジネスマナーで「上座」と「下座」のお話を聞くのですが、
最近、今までで一番分かりやすいお話を教えていただきました♪
上座、下座というのは日本古来から続いている風習のようです。
さっと検索しましたが、あんまり海外ではないようですね。
上座、下座の基本は、
入り口から見て、一番奥。
右側が上座、左側が下座、ですよね。
私が教えてもらったお話をかいつまむと。。。
その会に出席している中で、
(平安時代風に言うと^^;)、一番位の高い人が一番奥に座ります。
例えば「家」や「会社」、「会合」の長(おさ)、つまりその集団を束ねるリーダー役にあたります。
その方の命が無くなってしまうと、その集団はちりぢりになって、一気に力を失う可能性が高い。
だから、長のまわりに座る人の順序というのは、昔の日本においては特に重要だったのでしょう。
それを考えると、上座下座が出てくるのです。
長が部屋の入り口を向いて座ります。
長の心臓に近い方=長の命に近い方に一番信頼できる者が。
反対側には次に信頼できる者が座る。
ということなのだそうです。
左大臣、右大臣、というのもこれがルーツだそうですよ。
日本古来からの考え方、おもしろいですね。
日本人だからこそのお作法、知らないこともたくさんあるけれども、
古くて良いもの、大切にしたいものです。




















