WEBマーケティング アーカイブ

 
201109
04
Sunday

情報に「つながり」と「人柄」を!:Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本 に想う

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Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本

読みました。

際限なく増えるツールの役割を知って、頭すっきり!

BLOG、Ustream、Youtube、twitter、facebook、さらにGoogle+?

「一体どれだけやればいいんじゃい!?」
「やっても売れないじゃん!」

よく分かります。かく言う私も以前は、「とりあえずはやってるし、WEBサイトにも貼り付けてるけど、何となく...」という感じでした。
お陰さまで現在、多方面からWEBマーケティングのセミナー依頼をいただくようになり、講師としてこの分野の研究を進める中で、こうしたツールの面白さと、できることがかなり明確になりました。


例えば、この本は、それぞれのツールの特長を明快にまとめてくれています。際限なく増え続けるような、WEBマーケティングのツールをどうやって組み合わせればいいのか?その相関図を見るだけでも、随分と頭がすっきりするのではないかと思います。


答えは自分の中にしかない!


ただ、はっきり言えることは、どの本を読んでも、セミナーを受けても、「これさえやれば!」などという明快な答えはない、ということです。

どんな優れたツールであっても、それを活用するユーザーのご商売、お客様の数は星のように多いはず。当然のことなのですが、こうしたツールは、ツールでしかない。
考えることを、悩むことを止めることなく、真剣に商売とお客さんに向き合う姿勢があって初めて、成果を出せる道具の使い方ができます。

(このことについては、まだまだ想うコトがあるのですが、話が脱線するのでまた今度w)


個人的にあまりtwitterを使う気にならない理由


この本を読みながら、今計画中のビジネスについて振り返りました。
私は、facebookもtwitterもやっていますが、twitterは情報発信ツールとしてはあまり積極的に活用していません。

その理由は...

・情報量が少ない(140文字)
・情報取得している人が明確ではない
・「つながり」が薄い
・「人柄」が見えない

というところです。

もちろん、私個人の感覚であり、弊社のビジネスでも有効活用できる使い方はあります。

ただ、これからのWEBは、画一的な情報を不特定多数の人に対して、マスメディア的にタレ流す方法では通用しません。少なくとも中小企業にとっては、極一部の商品・サービスを除き、間違いない...そういう時代になりました。
もうあまりにも競合が多すぎますし、これは同時に、ユーザーにとっての選択肢の増加を意味しています。
(選択肢の増加は、自己責任の増加にもつながるため、ここが新たなWEB戦略の鍵になるのですが、これもまた今後...苦笑)


情報に「つながり」と「人柄」を!


これからのWEBマーケティングに必要なのは、こうした新しいツールを活用して、サービスを提供する側の「考え方」や「人柄」を伝えることがとてつもなく大切だと想っています。
そして、そこに共感していただけたお客様の「人柄」も同時にお伝えする。

ただし、人柄というのは、瞬間的な情報のカケラから読み取ることはできません。人柄や信頼は、継続的なつながりの中で育まれるもの。地道な行動によって初めて、それぞれの単発的な情報の裏にある真意を伝えることができる、そう想うのです。

twitterに比べfacebookは、つながりを表現するリアルタイム性がありながら、人柄を伝える保存性も兼ね備えています。だから私は、facebookの方が魅力を感じるんですね。


色々な本を読みますが、恐らく著者の方も多くのジレンマを抱えてらっしゃるのではないでしょうか。一人一人のビジネスをつぶさに見て、それぞれに話をすることができれば、ツールの使い分け、活用法を話せる。でも、それでは本になりませんからねぇ。。。


(追加情報)
我らが福井の雄「三和メッキ」さんが事例として紹介されていました。さすが!

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201109
10
Saturday

【セミナー登壇】実店舗×WEBが最強!〜つながりウェッブマーケティング入門〜

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昨日、福井商工会議所さんでセミナー全4回シリーズの1回目の講師を務めさせていただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

皆さん、ものすごく熱心で、わたしの急な指名に対しても素晴しい反応で返してくださり、とても楽しかったです(笑)。

実は、昨日の受講生の方は、ほとんどが実店舗をもってらっしゃって、中にはWEBはこれから...という方もちらほら。

弊社は基本的にネット通販を主な収益としているので、実店舗販売を絡めたセミナーは専門分野外...と見せかけてですね(笑)、実はこれからは実店舗とWEBの連携がめちゃくちゃ強いと思っているんです。

そう思うようになったきっかけは2つ。


実店舗×WEBが最強!と思うようになったきっかけ

1.弊社のパソコン教室直営校の運営
昨年春に開校した「パソコン教室ウォンツ!★福井本校」を通して、リアルにお客様とふれあい、つながりを作ることの大切さ。そして、ダイレクトに返ってくるお客様からの反応の深さ、速さ。やはり、これが商売の原点だなと。

2.WEB制作事業を通した、クライアントさんから学ぶ
実はまだ大々的には行っていないのですが、クチコミレベルでWEB製作の受注をいただくようになり、様々な業種の方と実店舗の現状、問題、実は埋もれていた多くの資産に気がつくケースが多々あります。
そして、これをWEBで展開すると...と考えると、楽しくてしょうがなくなります。「これは、売上あがるな...」と(笑)


セミナー内容をちょっとだけご紹介

【実店舗×WEBが最強!〜つながりWEBマーケティング入門〜】

<プロローグ:実店舗にWEBは関係ない?>

1.ワールドワイドウェブから、パーソナルウェブに
インターネット創世期:ワールドワイドウェッブ(www)→世界中に張り巡らされたインターネットの情報網を経由して、ユーザーは自らの行動範囲や国境を越えて、知的好奇心を満たした。


しかし、ホームページがひしめきあい、ウェブサイトがない企業は看板も出さないのと同じ...と言われる現在、インターネットはより実生活の利便性を高めるライフツールとして活用されるようになった。
卑近な例を挙げると、最近では電話帳を使うことはほとんどなく、近所のお店であろうと、営業先の会社であろうと、インターネットでまず調べる。レストランの営業時間や、電車の乗り換え案内などもそう。
これは、知的好奇心というレベルではなく、インターネットはリアルな生活になくてはならない必需品となっていることを表している。


つまり、ユーザーのインターネットに対するイメージは、ワールドワイドな情報収集ツール...というよりも、むしろ、実生活に基づいた個人的なライフスタイルを充実させるツール...というものに変わってきている。

これには、fcaebookなどのソーシャルメディアの台頭が拍車をかけている。こうしたソーシャルメディアの中で、ユーザーは「今どこにいる」「何をしている」といった現在の行動から、「何を買ってよかった」「あそこの料理はおいしい」などの商品やサービスへの個人的な感想を気軽に書き込んでいる。
ソーシャルメディアは、こうした個人のライフスタイル同士を共有し、つなげることを可能にしたのだ。


これらが意味することはつまりこうだ。


インターネットやホームページは、すでにバーチャルの世界ではない。実店舗だから「ホームページは必要ない」という時代は、すでに終わりを告げたのだ。


2.少子高齢化がやってくる。地域実店舗はWEB戦国時代に!
ご存知の通り、日本はこれから30年にわたり、もう間違いのない少子高齢化時代に突入する。この高齢化社会の波は、大都市において最も顕著な変化への対応を強いることになるのだが、地方都市においてももちろん例外ではない。

これはつまりリアル店舗同士による、地域の数少ない生産・消費人口に対する苛烈な顧客獲得争いが発生することを意味している。しかも、いびつな年齢構成比に支えられた高齢者には、現在の水準の年金が付与される保証もなく、高齢者=富裕ターゲットというような現在のイメージは崩れ去ることが考えられる。

もし、この時、リアル店舗だからと高をくくり、インターネットのマーケティングに参入していなかったとしたら?

例えば、どんなお店で、何時に営業していて、どんなサービスが提供されるか分からないお店と、インターネットでそれらがカンタンに調べられるお店、どちらが地域の顧客を獲得するチャンスをもっているかどうか?は明らかであろう。


<ネット上のお客様は変わってしまった!>


1.情報源は、ロボットから人へ
 →SEOと広告だけでは戦えない現状
 →2010年11月からのGoogleの動向/Google+のこれから
 →ソーシャルメディアの台頭
 →情報源は、ロボット(検索エンジン)から人(ソーシャル)へ


2.選択肢という「自由」、自己責任という「不安」!
 →ネット上は競合サイトでいっぱい!(SEOとPPCの効果が低く...)
 →お客さまはネット上の無数の選択肢から選べる...という自由を手にした
 →逆に言えば、自己責任にさらされている


ここまでのまとめ
 →身近な情報から世界の情報まで、WEBで収集している
 →少子高齢化の時代→実店舗にもWEBは必須の時代へ
 →情報は検索エンジンから人へ(SEM脳は変えましょう)
 →お客さんは、自己責任という不安をかかえている


<実店舗×WEBが最強 〜つながりをコンテンツ化する!〜>


1.WEB VS 実店舗 メリットとデメリット
 →WEB:商圏の広さ、情報の速度と保存性
 →実店舗:人と人の強いつながり
 →相互の強みで弱みを補完する!


2.つながりをコンテンツ化する「事例広告」
 ●自己責任の不安を取り除く!
 →実店舗は最高のコンテンツの宝庫(接客は瞬間の事例集)
 →リアルの顧客リストは最高の宝
 →つながりのコンテンツ化1:事例広告とは?(動画が最強!)


3.ソーシャルを活用する
 ●つながりをクチコミで拡散する!
 →つながりのコンテンツ化2:blogを活用しよう
 →つながりのコンテンツ化3:facebookを活用しよう


<商品力と最強のコンテンツ制作術!>

1.コンテンツ作成のポイント

2.理想的な顧客像をイメージする(ワークショップ)

3.7種類のコンテンツを駆使する
 キャッチコピー:ユーザーに本文を読みたいと思わせる
 メッセージ:企業、店主の想い
 問題提起:お客さまの不安を代弁
 顧客のメリット:商品、サービスによって得られる顧客視点でのメリット
 スペック:商品、サービスについての客観的な仕様
 信頼醸成:お客さまの声/メディア掲載など、第三者視点の客観的事実
 写真/イラスト
 動画などのリッチメディア(これからは動画!)

4.繁盛ショップの売れる構造を「なぞる」!
 トレースメソッドとは?

5:対話で磨く!文章が苦手な方のためのコンテンツ制作術
 →弊社、CVRが2倍になった楽天ショップの例
 →文章が苦手な方でも、カンタンに魅力的な商品PRが作成可能!


ーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、2時間でかなりつめこみましたw。もっと色んなことをお話したかったのですが...

結局、実店舗もWEBもアプローチが異なるだけで、商売の元の姿に戻ったんだと。そう思います。この4年前までのネット通販の業界が異常だったのです。言うならばECバブル。でも、渦中にいる間はそれがバブルだとは気がつかないものなんですね。。

しかし、そのバブルは完全にはじけました。だからこそ、実店舗もWEBも、あらゆる手段を活用して、地道に脳みそに汗をかいて、お客さまを大切にして、社会の役に立つサービスを実施しなくてはいけない。

ただ、4年前と違うのは、色んなWEBツールが用意されています。これを使わない手はありません。

だからこそ楽しいんですねw。

私は、私の持っているノウハウと技術を使って、一つでも問題解決に役立つことができれば嬉しい...そう思っています。

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201109
15
Thursday

【アンケート結果公開】実店舗×WEBが最強!〜つながりウェッブマーケティング入門〜

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先日、福井商工会議所で開催させていただきましたセミナー「実店舗×WEBが最強!〜つながりウェッブマーケティング入門〜」のアンケート結果をいただきましたので、許可をいただいた上で公開いたします!(アンケートをご回答いただいた皆さま、誠にありがとうございました!)

ーーーーーーーーーーー

【講習会名】販売力向上実践セミナー(第1回)
【開催日時】平成23年9月9日(金)14:00~16:00
【受講者数】25名 (うち23名回答)

当セミナーは参考になりましたか?
①大変参考になった     :47.8%
②参考になった      :47.8%
③あまり参考にならなかった:4.4%
④全く参考にならなかった :0

①・②の理由はなんですか?(複数回答) 
テーマがよかった :28.6%
講師がよかった  :66.7%
テキストが良かった:0(テキストなし)
セミナーの構成・進め方が良かった:47.6%
その他      :14.8%

●当セミナーの内容で、特に良かった点、悪かった点は何ですか。
▼良かった点 
 実店舗アリという同じ状況での内容は具体的で良かったです。
 売れるコンテンツ作成術は分かりやすく、納得させられる点が多々あった。
 webがお店に来なくても商品を買うだけのものと思っていましたが実店舗に来ていただく為のものでもあることを実感できた。
 わかりやすくはきはきした口調でした。話も面白く引き込まれて行きました。
 ネットの世界の変化が少しわかったように思う。
 お話がとてもわかりやすい!セミナーのテーマがとても良かったです。
 WEBはわかっていたのですが、得意な分野ではないので創造と現実の差に気がついた。
 実際のページなどから学べたこと。
 コンテンツ制作の「トレースメソッド」の講義が非常に参考になった。
 サンプルで実際のサイトを見ながらだったのですごく解り易く良かったです。
 HPのコンテンツ制作術が実践的に学べた
 トレースメソッド
 適度に事例も交えながら聴きやすく、わかりやすい内容でした。
 現場を知っている講師の生の声が聞けた。
 説明がわかり易かった。
 事例を交えての内容だったのでわかり易かったです。
 進め方が順序よく、わかり易かった。
 売れてるショップの参考事例 とても参考になりました。
 当社のHPの中で改善点が見えてきた。
 すごく為になりました!

▼悪かった点
 もう少し長くお聞きしたかったです。ありがとうございました。
 ブログ、フェイスブックなどがよくわかっていないので難しい部分があった。
 初めての話で頭を使い、少し疲れました。
 専門用語が多かったので解釈するまでに時間がかかった。
 前置きが少し長かった。
 弊社業態が特殊な為か、講義の事例の中であてはまらない事も多かった。
 具体的事例をもう少し欲しい。
 作り方の基本かと思ったが、違っていた。つくるといいというのはわかるが、根本的なところがわからなかった。
 わからない言葉があった。素人なので。。
 自身が直接WEB担当ではなかったので少し難しく思う部分があった。
 少し専門用語でわからない事がありました。


その他、当セミナーにおけるご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
 まだまだ、自分等の所で店舗と連動させてWEBをやっていくのは難しいかと思いますが、本日教わったことを、できるだけ活かし、売上をのばしていきたいと思いました。ありがとうございました。
 もう少し充実したテキストが欲しい。
 半日くらいの時間は欲しい。
 今日はウェブについてとても詳しくご説明頂きありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーー

今回は、ネットはこれから...という方から、WEB製作のプロの方まで、幅広かった上に、ネットとリアル店舗の融合をどう活かすか?というテーマだったので、どこに軸を置くべきか?事前アンケートを頂いた時から、少々頭を悩ませたのですが、ほとんどの方にとって「役立った」という評価をいただけたことがとても嬉しいです。

それにしても、ネットの世界の進歩というのは本当にスピードが速い!!本当に速い!w
さらなる高みを目指し、多くの方々の問題解決に貢献したいと思います。

ありがとうございました!!

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201109
25
Sunday

OSMC大阪特別講座 コンテンツの時代を生き抜くby権氏に参加!

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先日、OSMC(オンラインショップマスターズクラブ)のセミナー、ゴンウェブコンサルティングの権氏による「コンテンツの時代を生き抜く」に参加してきました。

権さんといえば、SEO対策を始めとしたWEBマーケティングの戦術面の第一人者として有名ですが、今回のセミナーは一味違った戦略面のお話がメインということで、どんな内容になるかと楽しみにしながら大阪へ向かいました。


電車の中で読んだ書籍と妙に一致!なセミナー内容


折悪く、前日の台風の影響で電車がかなり遅れてしまい、いつもより1時間ほど長く電車に揺られながら、現在勉強中の経営品質協議会の分厚いテキストとにらみ合うことになりました。

結局、セミナー自体も1時間ほど遅刻で参加することになってしまったのですが(申し訳ない...)、その内容が、電車の中で読んでいたテキストの内容と驚くほど一致するものだったんですね(笑)。


3C分析「市場(customer)」「競合(competitor)」「自社(company)」や、
4P「製品(Product)」「価格(Price)」「流通(Place)」「プロモーション(Promotion)」
5forces分析「買い手の交渉力」「供給企業の交渉力」「新規参入業者の脅威」「代替品の脅威」「競争企業間の敵対関係」
などの戦略的な手法に始まり、経営革新の必要に迫られる変化の激しい時代での組織やリーダーのあり方など。

インターネットの隆盛によって、加速度的に事業の寿命が短くなった今、自社の利益追求だけにとどまらない、社会的な視座に立った上での明確なビジョンの必要性についてお話いただきました。


やっぱそうだよなぁ...


まだ、具現化の途中段階のことをあれこれ言うのは恥ずかしいのでアレなんですが、非常に大づかみなセミナーの感想としては、「やっぱ、これでいいんだよなーーー」ということです(笑)。

自分たちが変わらなくても、時代は目まぐるしく変わっていく。変化を恐れてその場にとどまることは、守りではなく逃げだな、と。


インターネットがなくなる??


ちょっと話は変わりますが、今日、あるスタッフとご飯を食べながら仕事についての話をしていました。

彼女はIT企業に勤めていながら、インターネットがあまり好きではありません(そこが面白いところなのですが笑)。

そんな彼女が「震災以降、インターネットの時代は終わったんじゃないかと思う」という少し極端な発言をしました。

いや、もちろんネットがなくなることはありえないのですが、それが彼女の言いたいことの核ではなくって、

・自分たちのお客さまは誰で
・お客さまと社会に対して、私たちはどんな問題解決をできるか?

という、顧客視点での、自社の存在意義商品・サービスの価値を真剣に考える...いわば「思い遣り」という、商売の原点に立ち返らなくてはいけない時代になった...ということが言いたいんだと、私は解釈しています。

そういう意味では、彼女の発言は、的を得ている部分が大いにあると思います。


今こそ商売の原点に!


10年〜5年前までのネットショップバブル時代は、とにかく商品を掲載すればある程度売れた...モノだけの提供で成り立つ風潮がありました。
しかしそのことが、商売の基本を忘れさせてしまったのではないか...そんな風に思います。

これからは、お客さまのことを真剣に考え、より社会的な視点で描いたビジョンをネットを使ってどう発信するか?

とかいうと、すごく小難しく聞こえますが、もっとシンプルに言うと、
「人の役に立つことを真剣にやる」
ってことかと。

それも失敗を恐れず、スピーディーに、ガムシャラに。それをネット使ってやれば強力だよ!ってことかと思います(笑)

...ということで、昨日はほぼ寝てないのでガムシャラに眠気に襲われている今なのですが、もうちょっとガムシャラに戦ってみようと思います!


最後に、SEO対策やWEBサイトのコンサルティングを業者さんに依頼するにしても、権さんのような戦略的な視点をもってらっしゃるところにお願いした方が、長期的に見ても必ずいい成果を残せると思います。

逆にそうではない、場当たり的な売上アップを目標にしたWEBのサポートサービスって淘汰されていくんだろうなーと思いました。

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201110
17
Monday

ライブ配信サミットにて登壇〜【Welcome!中川社長@Ustreamアジア】

10月15日、もはや動画生配信サービスとしては世界1「Ustream」アジア代表中川社長と、株式会社ジーマの香川社長をお招きして開催された「ライブ配信サミット福井」にて、オープニング講演として登壇させていただきました。

主催の田辺さん、大木さんを始め、関係者各位の皆様方、起こし頂いた皆さま、素晴らしい機会をいただき誠にありがとうございましたm(_ _)m









Video streaming by Ustream
※私は21分ぐらいのところでスピーチさせていただいてます

「Ustreamビジネス活用講座」ということで、WEB動画の活用をこれから始めてみたい、という方を対象にお話させていただきました。

ご参加いただいた方、主催者さまからも、

「実に楽しい内容でした♪全くの初心者の私にも理解できる内容で良かったです(*^^*)次は実践です!」

「個人的には密度の濃さで岩崎さんのプレゼンが勉強になりましたねー。オーバーアクションと笑顔ででがんばりますw」

「参加者からも楽しくて、初心者にもわかりやすかったっていう声をいただきました。今回のイベントのトップバッターとしてのミッションを達成していただきありがとうございました。さすがです。」

等の声をFacebookや名刺交換の際にいただき嬉しかったです。(^^)v


ソーシャル時代こそWEB動画!


今回、オープニングセッションということで15分間の持ち時間だったため、あまり詳しくお話できなかったのですが、twitterやFacebookなどのソーシャル時代こそ、WEB動画を活用するべきだと思います。(Ustreamという本当に手軽なツールがあるのですから、やらない手はない!)

様々な書籍やセミナーでも、「ソーシャルツールは企業の広告とは相性があまりよくなく、地道な情報発信&ユーザー様とのやりとりを継続することで真価を発揮する」ということがよく言われています。

確かにソーシャルって「人とつながる」ことを前提としたツールなので、人柄や体温が感じられるコンテンツを発信して共感を生み出し、ファンになってもらう...という使い方に向いていますよね。

ネットユーザーの情報源が検索エンジンから、どんどんソーシャル(つまり人、クチコミ)に移行している今、自分の人柄を知ってもらい、会社の法人格を知ってもらい、応援していただく...という、ネットビジネス以前の商売であればむしろ当然のことが、やっとネットの世界でも必要になってきた、ということだと思います。


弊社は10年以上、映像とインターネットを生業としてきたワケですが、その経験の中で感じるのは、そんなソーシャル時代のネットマーケティングにおいて、WEB動画は最も強力な表現方法だ、ということです。


サイト運営者の顔や声、お客さまのインタビューなど、「生身の人」を感じさせるWEB動画が成果をあげている例は、もはや枚挙にいとまがありません。
弊社の映像教材も、やはり「人」を感じていただける演出、構成に徹底してこだわって参りましたが、その点が他社との違いであり、私たちの独自化された点であると思っています。


大企業にだって負けないブランド=キャラクター


今回のサミットの中で、ジーマの香川社長・私の共通の論点として挙げられていましたが、ソーシャル、WEB動画の時代においては、キャラクター」がとっても重要になります。

ここでいうキャラクターとは、一人一人の個性、人間性だと私は考えます。

私も当社の映像講座の中では「バッチリ先生」というキャラクターで出演していますし、究曲.comというサイトのDTM入門講座では、学校の先生のような扮装でアドリブ小芝居をしています(苦笑)。

ただ、どちらも全くの別人格を演じているわけではありません。(最も俳優さんではないので、そんなこともできませんし)

個人的には「キャラクター」とは、全く別の人格になりきる、ということではなく、「自分らしさ」をどう演出・表現するか?ということだと思っています。
弊社のくまひげ先生も、持ち前のあったかくてコミカルな人柄と、ヒゲもじゃなルックスを活かして、服装やキャラ設定でデフォルメし、「こんな人なんだ」ということを分かりやすくお伝えしています。くまひげ先生の場合も、やはり彼自身が本来もっている特長の延長線上にキャラクターがあるわけです。

つまり、極端な言い方をすれば...あなた自身のそのままの魅力を表現する!それが、どんな大企業もマネ出来ない最高のブランドなのです。


中川社長はめちゃくちゃ気さくだった!

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セミナー終了後の懇親会で、Ustreamアジア代表の中川社長のお隣が空いてたので、ご一緒させていただき色んな話で盛り上がりました。

現在の地位につかれる経緯から、これからの動画ビジネスの展望、映像と教育の新しいカタチ...等々、ホントに気さくに話をしていただける方で、それは楽しい一時となったのでした!
いやはや...本当にご縁に感謝なのです!

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201110
31
Monday

【11/11(金)】セミナー開催:儲かるサイトの「なぞり方」

来る11月11日(金)10時〜17時
ズバリ「売れるホームページの作り方」をテーマに、セミナーを開催いたします!

これは、私の10年以上のデザイン経験と、7年に渡って当社ウォンツのWEB制作・ネットショップ運営の中で培ったWEBマーケティングのノウハウを体系立てた、超実践的なメソッドです。

デザイナーやネットショッパーって、すんごく忙しいことは皆さん既にご存知の通りかと思います。しかも、ネットショップバブルがはじけた3年程前から、やってもやっても成果はなかなか出ない。。。

「考えて試して...という思考&試行錯誤から脱出し、できるだけ速く、確実に成果を出すためには...!」という、リアルな体験から生まれたのが、今回のセミナーで公開する

トレースデザイン・テクニック®=なぞる技術

です。

今回の動画をご覧頂ければ、その内容がどんなものか?をお分かり頂けると思います。

これまでにも何度か、トレースデザイン・テクニック®(略してTDT)をセミナーの中でお伝えしてきたのですが、時間の都合上、全てをお伝えすることはできませんでした。
その一端を受講していただいた皆さまからは、下記のようなご感想をいただいております。

ーーー以下受講生の方のご感想ーーー
・なんとなく雰囲気を真似たりすることはいままでありましたが、あのように具体的に落とし込んでセオリーを真似るということを初めて知りました。すべて目からうろこの、納得な内容でした。ありがとうございます!

・デザイン制作の虎の巻!という感じで、制作をする上での究極なポイントを知れて本当によかったと思います。

・効果的なデザイン構成の考え方を分かりやすく教えていただいたので、WEBだけでなくポスター作成やチラシにも応用できると感じました。また、店舗スタッフにもそのまま教えることが出来ると思いました。

・今回3つあった項目を今回の時間くらい使って1つ1つをじっくりやってほしい

・売れるコンテンツ作成術は分かりやすく、納得させられる点が多々あった。

・コンテンツ制作の「トレースメソッド」の講義が非常に参考になった。

・書籍またはDVD化してほしい。両方買います!


皆さんにお会いできることを楽しみにしております。私も頑張りますっ!!!

■お申込はこちらから
ふくい産業支援センター
0776-67-7419 または http://www.fisc.jp/pckouza/ まで。

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201111
12
Saturday

【セミナー無事終了!】真似て覚えるホームページデザイン〜売れるサイトのなぞり方〜

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昨日、ふくい産業支援センターさん主催で、7時間のがっつりセミナーに登壇させていただきました。当初12人定員のところ、支援センター大木さんのおかげで17人の方にお越し頂くことができ嬉しかったです。皆さま、大木さん、ありがとうございました!

内容は大きく分けて3部の構成でした。

【1部】価値あるコンテンツを作る

・(商業)デザインって何?伝えるってどういうこと? ・価値って何? ・これからのビジネスにとって大切な要素「好感・共感→価値感」 ・応援される商人像をどうやってデザインに落とし込むか?

ということをお話し、クライアント様のWEBを制作する際に使用する、オリジナルツール「FACEシート」「MCPシート」を使って、「伝えるべき何」にあたる、自社の強み、競合分析を経て、サイトコンテンツの核になる部分をその場で作るワークショップを行いました。

第1部の最後のワークでは、「応援される商人像」を視覚化するワークを行ったのですが、これがまた面白い!皆さんの想像力の豊かさに、人間ってやっぱすごい...と思いました。


【2部】価値あるサイト構造をなぞる


・なぞる技術「トレース・デザインテクニック(R)」とは?
・ベンチマークの見つけ方、5つのポイント
・全てのコンテンツは7つに分類できる
・コンテンツ構造の分析

WEBサイトの構造という意味でのデザインを、非デザイナーの方が行うには膨大な作業量と、相当な試行錯誤が必要とされます。
自社の独自化は、肝心なコンテンツの部分でしっかり脳みそに汗をかいて行う。それ以外の伝える技術の部分は、すでに成果をだしているサイトから、「構造だけをなぞる」という方法をお伝えしました。

【3部】プロのデザインセオリーをなぞる

やはり、非デザイナーの方が、美しいデザインをやってのけるには相当高いハードルを超えなくてはいけません。ましてや、そのデザインが売上につながるには...と考えると、正直かなり厳しいと思います。

なぜなら、プロは、経験値の中で培った様々なデザインセオリーを駆使して作業しているからです。これを一朝一夕で非デザイナーの方が身に付けるのは、どんな天才でも...という話です。

そこで、「トレース・デザインテクニック(R)」を使って、お手本となるデザインから、全く新しく、それでいて様々な要素間の均整がとれたデザインを作り出しましょう!という方法についてお話しました。


受講者の方の経験/知識も様々だったので、全エネルギーを注入して、何かしらプラスになるものを一つでも多く持っていただけるよう頑張りました!


うれしい!アンケート結果


ご感想をいただいた皆さま、誠にありがとうございました!!

「今日の研修を、忘れないうちにまとめ、即実践していかなくては・・。半分以上出来上がっていた新しいHPも、再度練り直します。逆に、完成してなくて良かった!!
こういう、素敵な研修を知ることが出来たのも、FBのおかげ。
たくさんの方々に、いろいろな意味で支えられていることを痛感します。今日の研修教えてくれて、ありがと~~♪
岩崎 サトシさん、今日の研修、本当受けて良かったです!とても解りやすく、うなずく回数が多かった!!さて、今から頑張ってみます!」(Facebookの書き込みより)

その他にも...

「自社・他社への価値観がすごく分かりやすく出来ていた。講師が楽しく説明してくれるのでテキパキできた」

「どの様にWEBを改良していくか方向性が見えてきた。同じ先生で別の講座があれば受けたい」

「わかりやすく、思考の整理もできた。早速家に帰って作業をしたい」

などのお声もあり、少しでもお役に立てたことが分かりとても嬉しいです。


ただ、「当初イメージしていた内容と、講座内容が少し違った」というお声もいただいたので、これからは、事前告知での内容をもっと明確にしていかなければという、反省すべき点も残りました。

いずれにしても、私自身も皆さまとのコミュニケーションの中で、非常に学ぶべき点もあり、とても楽しかったです。感謝!ありがとうございました!


11/28 今度は新潟でセミナー!


実は、今月末11/28に、同じ内容のセミナーのショートバージョン(ワークショップはなし)を、新潟で行わせていただくことが決定しております!

主催者は、ECコンサルタントとして名高い「よこたん」こと「イーンスパイアの横田さん」です。(お呼びいただきありがとうございます!)

取り急ぎですが、詳細は下記、よこたんブログにてご覧ください
そして、今回ご参加いただけなかった方も是非っ♪

新潟も楽しみーーーっ!!!

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201112
02
Friday

【セミナーレポート&ご感想】儲かるサイトのなぞり方11/28@新潟

先週末から今週頭は、
・土曜日:ふくいNPOサポートネットさん@福井
・月曜日:イーンスパイアよこたん会@新潟
・火曜日:Adobe主催IllustratorCS5セミナー@東京
とセミナー講師としての活動三昧でした。

ありがたいことですっ。関係者各位のみなさま御礼申し上げますm(_ _)m

そして...ありがたいことに、28日新潟でネットショップ売上アップセミナーとして開催された【儲かるサイトのなぞり方】について、主催者であり有名ECコンサルである、イーンスパイアの横田さんこと「よこたん」から、感想コメントを映像にていただきましたっ!

いやぁ、嬉しいことです。横田さんありがとうございましたっ!


セミナー内容のご紹介


このセミナーでご紹介させていただいた内容というのは、
・私の10年以上のデザイナーとしての活動
・ネットショップ運営者としてのノウハウ
・これら無形の知識を伝承可能な形に体系化した、講師としての経験

をミックスさせ、

独自で開発した「トレース・デザインテクニック(R)(略してTDT)という、実践的なサイト制作術を軸に講座をさせていただきました。

このTDTによって、どんな効果が得られるか?については、セミナー告知映像をご覧頂ければと思います。↓


TDTの本眼目ーーー購買率の向上!


よこたんからの

・なぞるお手本を見つけるのが難しい?
・売上と儲けはイコール?

という部分への疑問&ご要望について、是非解説させていただきたいと思います。

1つめ「なぞるお手本を見つけるのが難しい?」については、確かにこの点がTDT成功の鍵です。セミナーの中で、お手本を見つけるためのコツを解説させていただいたのですが、これは正直、コツを基に実践していただくことが最短距離です。(残念ながら、時間の都合上ワークはできませんでしたが...)

実践を通すことでコツの意味するところがお分かり頂ける所で、仮にこの作業には多少時間をかけても、その後、試行錯誤を繰り返し、何ヶ月もサイト改善を繰り返すことを考えると「劇的に」効率的であることを体感していただけると思います。この部分は実際にショップ運営とデザイン作業を通して初めてお分かり頂けるところ。
瞬時にその点に疑問を感じられる目利きのよさはサスガっすねぇ〜。


2つめ「売上と儲けはイコール?」については、TDT...ショップデザインの領分とは少し異なります。
TDTの本眼目は、セミナー中にも解説させていただきましたが「CVR(購買率)を向上させる」という、ネットショップ制作の中で最初に注力すべきポイントにあります。

この点をおろそかにすれば、ザル(お客さんが買い物しないサイト)で水をすくうようなもの。いくら集客しても成果は出ません。

そして、売上が上がっていてもそれは儲けとは異なるのでは?という所はまさにおっしゃる通りで、これはビジネスモデルそのものに関する問題。

私が開発したTDTの意図する所は、サイト制作やデザインといった「特殊な技能や試行錯誤の果てにしかたどり着かないテクニック」を、劇的に短時間でカタチにすることです。
技術や時間にお金をかけずにCVRの高いサイトを実現することで、その分、本来脳みそに汗をかくべき商品開発や、独自能力を磨き、楽しい商売をしていただきたい...そういう願いをこめています。

そのためには、心を込めて創り上げた鋼のビジネスモデルや、商品・サービスをお客さんにお伝えするためのコンテンツ(文章など)が不可欠です。決してTDTは「汗をかかずににラクして儲けるテクニック」ではありませんし、そんなビジネスは商売人もお客さんも笑顔にはできません(ここは熱を込めて語りたい!)。

一生懸命考えたビジネスモデルが、商品が、サービスがある。でも、ネットで売れない!お客さんにお届けできるサイトができない!そんな問題を解決するために、これからもセミナーを行っていけたら幸せです。


■ セミナーのお申し込みお問い合わせは...
0778-62-3793(午前9時〜18時)
株式会社ウォンツ:岩崎まで

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201112
02
Friday

【セミナーレポート&ご感想】by鬼才ECコンサル笹本克先生


↑お酒を飲む前に!とお願いした笹本@ハッピー先生からのコメント

先のエントリーでご紹介した、【儲かるサイトのなぞり方】セミナー@新潟に、日本屈指のECコンサルタント、笹本克先生Aコマースが受講生として来てくれました!

バッチリ先生 meets ハッピー先生

わたくしことバッチリ先生(弊社DVD講座での芸名)が、笹本先生ことハッピー先生に出会ったのは約7年前。私がウォンツに入社し、「これからネットショップを始める!」という時に最初に受講したセミナーが

・笹本先生@Aコマース
・森本先生@OSMC
・こみやまたみこ先生@グリーゼ

という、今考えれば超豪華講師陣。このセミナーを受けていなければホントやばかったよな...という充実の内容でした。
この時から3先生とは会社ぐるみで仲良くさせていただいているのですが、笹本先生はホント会う度に「頭の中を覗いてみたい」と思うような鬼才っぷり。

そのハッピー先生が「ブログを見て、これは見てみたいっ」ということで、東京から来てくださることになりました。横田さん、ハッピー先生という有名コンサルの両氏を前に登壇する...という、個人的にはかなり気合が入る状況でした(笑)。

「100年通用する理論」

休憩時間、講演後と、ハッピー先生から色々お話したのですが、個人的にうれしかったのは 「サトシさん、100年先でも通用する理論つくった、って何となく感じてません?」 それと... 「う〜ん、この構造明かされると、コンサルの仕事がバレちゃうね(笑)」 という一言。


ネットショップデザインを体系化したTDT


わたしが、トレース・デザインテクニック(R)=TDTを開発しようと思ったのは、集客や広告などなどネットショップ運営のための書籍やメソッドってたくさんあるけど、「売るための」デザイン理論ってあんまりないよな...と思ったことがきっかけです。

自分が元々ショップ運営者であり、デザイナーなので、サイトを構築するということをショップデザイナー視点で体系化したかったんですね。デザイナーってどうしても感覚で仕事をする傾向が強いので(私もそうなのですが)、自分は体系化することが好きなので挑戦してみようと思ったんです。

そのために、いわゆる繁盛店を研究し、売れる黄金律を構造として把握することで誰でも売れるサイトを作れるメソッドとして設計しました。


非デザイナーのためのデザイン技術


とはいえ、ショップ運営を行ってるのは、ほとんどの場合非デザイナー。「理屈がわかってもデザインなんてできない」という問題が残ります。
TDTは、ホームページのデザインを作るソフト(Photoshopなど)が使えれば、誰でも優れたデザインを作れる、という極めて実践的な部分もカバーしています。
今回のセミナーでも、5分でApple風の全く異なるバナーを作成する...ということを実演したところ、「おぉ〜っ」と拍手がおきました(笑)


そんなこんなで、新潟でもご好評をいただくことができたTDTセミナー、ますます今後も色々なところでお話させていただきたいと燃えている所存です!(あと、地元のグルメにも胸がふくらみます笑)

■ セミナーのお申し込みお問い合わせは...
0778-62-3793(午前9時〜18時)
株式会社ウォンツ:岩崎まで

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201201
28
Saturday

【NHK独占取材】コポキャラ藤原氏が明日1/29に出演!

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1社に1キャラ。キャラが会社をアツくする。

をVISIONに掲げ、飛ぶ鳥を落とす勢いで、キャラクターとデザインによる企業部ランディング道を躍進中のコポキャラ株式会社代表藤原氏が、

明日1/29日:朝8時25分からNHK総合「サキどり↑」に独占取材&出演されます!

うぅぅぅうれしいっっっ!!!

嬉しさ爆発の理由は、色々あるのですが、
まず藤原さんは経営者として私の先輩であり、師匠。
大切な友人であり、兄のような存在です。

そして、実はコポキャラは、藤原さんと弊社会長どんまゐから生まれたアイデアであり、ウォンツのファミリー企業だからなんです。

個人としても企業体としてもファミリーである藤原社長の躍進、是非ご覧頂ければと思いますっ!m(_ _)m

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201203
20
Tuesday

ネットショップコンテスト北陸2012 審査結果発表!

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石川、福井、富山3県合同の「ネットショップコンテスト北陸2012」が、先日福井県の「ふくい産業支援センター」にて開催されました。
当日は150人以上のお客様がご来場され、NHKさんの取材もあり、大にぎわいでした!
コンテスト開催の関係者各位、誠におつかれさまでした&お世話になりました。

私は今回、
・ネットショップコンテストのホームページデザイン
・第二次審査委員
・オープニングセミナー
・パネルディスカッションのコーディネーター
を務めさせていただきました。

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まず最初に、私が担当させていただいたオープニングセミナー「優良サイトから学ぶネットショップデザイン」。

お客様の心をとらえ、自社商品の良さをしっかりPRし、堅調な売上を上げているショップさんの構造を分析し、売れるサイト構造に自社コンテンツを投入するという独自のメソッド「トレースデザイン・テクニック(R)」についてのミニセミナーを行いました。

今回は、お手本サイトとして高知の有名ネットショップ「竹虎」さんのサイト構造をご紹介した上で、コンテスト参加者でもある末吉製粉さんのサイトを、竹虎さんの構造風に変えるとどうなるか?という実例を出させていただきました。


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次に、近江牛.comの代表、新保さんの基調講演。実に素晴らしかったです。

新保さんは、狂牛病騒動などで牛肉そのものへの信頼が失われた時をきっかけに、以後「牛肉がいかに安心で安全か」ということを啓蒙し、信頼できるいい商品だけを取り扱い、様々な社会的な「仕組み」作りに邁進しておられます。

彼のお話に深く共感を覚えるのは、「自社だけの売上を考えていない」という姿勢と行動です。

新保さんの活動とお話は、日本の食文化にさかのぼり、今の日本人に対する「食」という生命の根幹を支える文化と知識レベルの向上、畜産業の振興、薬剤投与を用いない牛さんの育成...と、社会全体の構造中でご自分のビジネスをどう捉えるか?ということに尽きます。

・牛肉は安心、安全という啓蒙
・牛肉そのものの消費量が増える
・同時に薬剤を投与しない、体にいい牛肉を生産する

これによって、

・畜産業が振興する
・自社はもとより、他社も儲かる
・お客様が健康になる
・牛さんも健康になる

という好循環が生まれます。

個人的に特に共感するのは「自社はもとより、他社も儲かる」というビジネスのあり方。
これから、超高齢化社会を迎えるに辺り、生産人口/消費人口が減ることは火を見るより明らかな事実です。

では、限られたマーケット(パイ)を競合同士で奪い合うモデルではすぐに限界が訪れます。

そこで、これから必要とされるのは、
・マーケット自体が拡大するビジネスの仕組み
・商品、サービスを購入することで、お客さんの(=社会全体の)富が増える仕組み
だと思うのです。

そうしなければ、次の世代に豊かな社会を渡すことができない!!!(T T)
頑張らなくてはっ!


さて、随分それましたが、話をコンテストに戻します。

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本年のグランプリは、福井の(株)小林大伸堂「ローズストーン」さん。オーナーの小林美和子さんの素敵な笑顔がまぶしかったっす。
人の嬉しい顔っていいねぇ〜(^^)

まず、商品が素晴らしい。印鑑+宝石という全く新しい概念の商材と、その魅力を実にうまく伝えてらっしゃいます。
今までにない商材の魅力を伝えることは、とても難しいことですが、それができるのは、ご自身の強い想いと、商品への愛情があるからこそだと思います。


ちなみに、グランプリの審査結果はふくい産業支援センターさまのWEBサイトにて詳しいレポートがありますので、是非ご覧ください。

ネットショップコンテスト北陸2012表彰式 レポート


その後、審査委員の方々との白熱したパネルディスカッションが繰り広げられ、最後にaみんなでハイ!チーズ!
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受賞者のみなさま、誠におめでとうございましたっ!!!(^^)


余談ですが、新保さんから「取材で注目する経営者は?と聞かれて、3人お答えしたんですけど、その一人は岩崎さんなんです」と言っていただけたことが光栄でした!

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