昨日の全体会議にて、「自分を知ろう」をテーマにスタッフ全員で以下のようなワークショップを行いました。
●他の人に負けない自分の能力って?
●この人のスゴイところは?
この2点をがーっと箇条書きするという、実にシンプルなものです。
どんな素晴しい商品を開発したとしても、大企業に資金をつぎこまれては太刀打ちできませんが、絶対にマネされないもの...それは人間です。
理想的には、スタッフ個々人が、自分の持っている素晴しい能力に気付き、その能力を伸ばせば強い組織になります。
また、私としては、皆が自分のもっている独自能力を活かして、イキイキと仕事ができる...そんな会社を目指したいと思っています。とても難しいことかも知れませんが、そう思います。
なので、このワークを通じて、自分のだれにも負けないところに、主観/客観両方の視点からスポットライトを当てたいと思ったのです。
大人になっても、やはり自分のいいところを認めてもらえるのって嬉しいですしね!
はてさて少し話は変わりますが、個人の独自能力ということで、以前「へぇ〜っ!」と思った出来事があります。
親しくさせていただいている、某社長さんですが、彼はものすごくクレバーで、会社経営を理論的かつ合理的かつ独創的に捉えておられ、いつも色々教えていただいてます。
彼には、素晴しい「右腕」となる人物がいらっしゃるのですが、先日私はこんなことをお聞きしました。
「Aさんのスゴイところってどんな所ですか?」
すると、少し意外な言葉が返ってきました。
「そうですねぇ...人に好かれる努力を惜しまないところです」
論理的な答えを予測していた私としては、このなんとも人間臭い答えにちょっと驚きました。
が、会社経営は結局人間に還る、ということから少しもブレない氏の考えを思い出し、すぐに納得に変わりました。
時間を戻しまして「私の独自能力は何か?」という昨日のワークショップの最中に、この回答が頭をよぎりました。
そして、今までは「能力」とは捉えていなかった要素が、一つ追加されたのです。
それは、「出会う人が外れなくいい人」だということ。
今まで、このことを単に「俺のラッキーなところ〜♪」と鼻歌交じりに考えていたのですが、これはもしかしたら「自分の能力かもしれない」と。
そう捉え直すことで、(まだ整理ついてないんですが)何か行動が変わってくる気がしたので、そう思うことにしました。w
捉え方を変えることで行動が変わり、行動が変わることで結果が変わる...そんなどこかの偉い誰かが行っていてそうな法則に飛び乗ってみた。という所なのですが、実際そういう変化が生まれそうな気がしますw