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「書く」と仕事がデキるようになる論

ちょいと疲れてるので、それにかまけてぶっちゃけますと、「書く」のも「話す」のも割と苦手ですw

弊社会長のどんまゐは、どっちもすごい上手でいつも感心しますし、私の周りの仕事がデキる人ってやっぱりどっちも上手です。(ホンダカーズ若狭の河村社長は、1記事15分ぐらいで書いちゃう...って聞いてたまげました)

何で自分が苦手なのかなぁ?って考えると、答えはカンタンで、どちらも避けてきたんですよね。若いときに本もめちゃくちゃ読んだほうではないですし、人付き合いも結構苦手で、少数の友達と深く付き合うタイプでした。

今さらですが、改めて、読む、書く、話すってもんんんんのすごく大事だなぁ...と痛感してます。(もっとちゃんとやっとけよ>昔の自分)

というのは、最近、ある文書を書いていく中で、自分の考えの「モヤッ」としていた部分がどんどん整理されていく、という経験をしたんですね。その時、書くことがなぜ大事なのか?その理由に気がついたんです。

書くという作業は、「考え」を「見える化」して読む人に伝えることが目的であり、その目的をできる限り早く正確に達成するためには、「考え」を体系化して構築する能力が必要になります。

「結論ってこれだよな」とか「結論に根拠を与える素材が足りないよな」とか「あ〜〜この部分って逆に混乱させるだけだよな」という風に、書くことで初めて、評価や分析できるようになったんですよね。

むかーーし読んだ、禅寺のお坊さんの本に「体験は、それを語る言葉をもって初めて意味が生まれる」という一節がありましたが、それも同じことだと思います。


そして、書くことでもう一つ鍛えられる大事な能力は、「思いやり力」だと思うんです。

話すことと違って、書いたモノは形として残るので、目の前にいる人以外の不特定多数の人に見られる可能性が高い。しかも、その場の状況や、伝える側の表情も見えないので、情報を発信する側と受信する側の共通認識がゼロの状態を前提にしないといけません

その上で、発信側の意図を正確に伝えるためには、あらゆるケースの「読む側の立場」を思いやる必要があると思うんです。

「あ〜違うの。そういう意味じゃなくって...」なんてフォローできないですから。


以前読んだ本に「作文だけであらゆる教科の成績が上がる」なんてのがありましたが、あれホントそうだよな、、、と思います。

自分の中で「考え」を相当明確に把握していないと、書いたり話したりして、相手に伝えることができません。逆に、書く、話す、ということが上手な人は、それだけ「考え」を具体的に落とし込めているということ。

そう、また書きながら気がつきました。w

伝えることが上手な人の言葉と文章は、いつだって具体的で、共感させられる。そして、そういう人は当然仕事がデキます。行動は、具体的なアイデアに伴いますし、人は、強制ではなく共感によって動きますから。

もっともっと書かなきゃ。話さなきゃ!苦手なことには、それだけ伸ばせる可能性があるってことなので。
ファイト〜〜〜〜! 一筆〜〜〜〜!(←古い)

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May 13, 2011 11:20 PMに投稿されたエントリーのページです。

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