前回のエントリでご紹介させていただきました、福井キヤノン事務機の玉木社長が会長を務めておられる、「福井経営品質協議会」という、いわば経営の品質をあげるための組織があります。
この経営品質協議会の考え方を解説するには、まだまだ私では勉強不足で恐縮なのですが、「経営者の視点」という部分で、私にめちゃくちゃ大きな学びを与えてくれる場であることは間っ違いありません。
キヤノンの玉木社長や岩瀬専務、ホンダカーズ若狭の河村社長といった方々との出会いもここから始まりました。
さて、そこでどんな学びを得たか?ということはまたの機会としまして、今日は、この経営品質協議会主催の講演会のご案内をさせていただきたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーー
2010年度福井県経営品質賞は、福井県済生会病院が大規模中核病院として全国初の知事賞受賞となりました。
表彰式の記念講演は、「途上国からブランドをつくる~マザーハウス経営のストーリーとデザイン」というテーマでアジア最貧国で起業した山口絵里子社長(29才)の感動物語です。
小学校でいじめにあい、中学校になって非行に走り、偏差値40の高校から3ヵ月で慶応大学に合格。バングラディッシュの大学院に通って途上国の貧困を救うために25才で起業。次々と押し寄せる障害を乗り越えて挑戦し続ける彼女と㈱マザーハウスの物語はテレビ「情熱大陸」で紹介され、困難の中でも生きる勇気を与えてくれました。
経営者に限らず、人材育成に関わる方、学校教育関係者、やりがいをもって仕事に打ち込みたい方、就職活動中の学生の方には是非とも聴いていただきたい玉木会長のイチオシお薦め講演です。
マザーハウスHP→ http://www.mother-house.jp/story/
※グローバルな製造小売りSPA(speciality store retailer of private labelapparel)ビジネスモデル展開や経営者のリーダーシップのヒントにもなります。
<福井県経営品質賞表彰式・記念講演会>
日時:2011年3月17日(木)
表彰式13:30~ 記念講演会:15:00~
場所:フェニックス・プラザ(福井市田原1-13-6)
http://www2.fctv.ne.jp/~phoenix/access/access.html
参加費:無料
申込み:福井県経営品質協議会HPからお申し込みください。
http://www.fpc-fqa.or.jp/html/kh01-01.html
ーーーーーーーーーーーーーーー
講師山口さんのご経歴...興味そそられすぎます(笑)。
ちなみに、玉木社長の「オススメ」という言葉で、外れがあったためしがありません。私ももちろん参加します!
おっと...思い出しました。以前、玉木社長主催の講演の中で、こういう言葉がありました。
「某企業で社員の方にアンケートをとりました。
あなたは何のために働きますか?
という質問です。
誰一人"お金のため"と答えた人はいませんでした。」
なるほどなぁ〜、、、と。
いや、これは豊かな国日本だから言えることかもしれませんが、確かに単にお金のためだけ、ってことで働く人って非常に少ないんだろうな、と。
なぜ、自分がその仕事に従事するか?そこに、社会における自分の役割や、充実した人生を送るための「やりがい」を求めるのはすごく当たり前だな、と再認識した覚えがあります。
しかし、ここにまた、以前にもエントリした矛盾が発生したり、思い通りにいかないことがあったりするんですけどねぇ(苦笑)
今回の山口社長の講演には、ここに対するヒントをいっぱいいただけるような予感がムンムンしています。
ふるってご参加のほどを!
ーーーーーーーーー
■追記
ブログタイトルが3/14と記載されていましたが、正しくは3/17でした。。。お詫びと訂正申し上げます。
■ウォンツ代表BLOG:http://www.wantsinc.com/satoshi/