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November 2010 アーカイブ

 
201011
03
Wednesday

人の気持ちが分からない時は...

今日も非常に学びの深い一日になりました。感謝っす。

自分をふりかえって見ると「まだまだ人の気持ちを推し量れてないなぁ...」と反省することが多いです。

何故人の気持ちが分からないか?

自分に問うてみると、その根っこには「自分の気持ちを大切にできていないから」という答えになりました。

何で自分が嬉しいのか?
何で涙が出るのか?
何でくやしいのか?
何で闘志が湧いてくるのか?

その理由が分からない限り、到底人の気持ちなんて分からない。

私が出会った「この人、素晴らしいなぁ〜」と感じる人たちは、この心の針の「ふれ」を内観し、深く考えてらっしゃるように思います。

そりゃー人それぞれ、育った環境も違えば、文化も違う。感じ方もそれぞれなので、推測の域を出ることはないかもしれませんが、それでもやっぱ皆同じ人間ですもの。根っこの部分で共感できるところは一杯あると思います。

この「推測」というのは、言い換えれば「思いやり」。

人を思いやる前に、まず自分のことを徹底的に思いやろう...この数日、そう考えるきっかけとなる出来事が多々ありました。色んな人にそのことを教えていただいたんですね。

最後の最後に自分を守ってやれるのは自分ですから。


そして、もう一つ。思いやるための前提として必要なのが、経験の種類と深さだな、と。

心の針の「ふれ幅」をできるだけ大きくしたい。
思いっきり笑ったり、思いっきり苦しんだり。それを一つ一つ大事にかみしめたい。

同時に、色んなことにチャレンジして、色んな種類の心の針を持っておきたい。
仕事で言うと、営業の人の心の針、編集の人の心の針、台本作家の人の心の針、WEB制作の人の心の針、リーダーとしての心の針、スタッフとしての心の針。

この二つが、思いやりを独りよがりなものにせず、他人の気持ちに共感し、自分のことのように感じることができるポイントではないかと。

そして、その上で、多種多様な人が集まる会社という組織と社会を冷静に俯瞰し、できうる限り自分と皆がイキイキできる接点を見いだし判断することができる...そんなリーダーになりたいと、強く強く想いました。

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201011
19
Friday

11/28一途全国ツアーファイナルin福井


このブログでもちょくちょくとご紹介させていただいていた、当社の創業者3兄妹による音楽ユニット【一途】ですが、現在全国ツアーの開催中です。

その最終公演が、11/28(日)私たちのすむ福井県鯖江市からすこし離れた、敦賀市という場所で開催されます。

なぜ敦賀?かと言いますと、今回の全国ツアーは、敦賀・美浜に店舗があるホンダカーズ若狭さんというカーディーラーの河村社長が主催して下さっているからなんです。

(少し長くなります...)

事の発端は、河村社長が一途に社歌の制作を依頼して下さったことに始まります。


河村社長は2代目社長さんで、7年前の32歳の時にお父様からひきつぎ代表に就任されました。

先代についてこられたずっと年上のスタッフの方と、その後に入社された、若いスタッフの方が混在する状況で、社内は渾沌とした状況でした。

ほどなくして、先代を慕っていたスタッフの方を中心に1/3の社員さんが辞職することになり、河村社長は当時のことを振り返って「戦争でした」と言われるほどの大変な日々を過ごされたようです。


河村社長は、某有名な経営者を賞する団体で「優秀賞」を獲得されるほどの素晴らしい経営者で、相当のアイデアマンです。
世代交代によってバラバラになってしまった社員の心を一つにするために、理念浸透のためのあらゆるアイデアを試みました。

しかし、会社の雰囲気は一つになるどころかしらけてしまう一方。。。


そんな中、河村社長は一つの結論に達します。


「理念は言葉で理解するものではなく、五感で感じるもの」


河村社長の新たな試みが始まりました。
映画を作ろうと思い、莫大な製作費がかかることが分かりあきらめられたこともありました。

そんな折、弊社現会長で、一途のボーカリストのどんまゐと出会います。

河村社長は社歌の制作を「一途」に依頼し、でき上がった曲が「ONENESS」です。


一途の作曲方法は、一人の人にインタビューし、
人生の中で心に残った出来事、
つらかったこと、
発見したこと、
誰かに伝えたかったこと、
それらを歌詞にし、メロディーをつけてつけることで
曲になります。


社歌「ONENESS」の時は、河村社長の発案で、社長【以外】のスタッフさんを対象に、同じようにインタビューして歌詞が作られました。

「あなたが会社に対して思うことは何ですか?」

できあがった歌詞の内容は、河村社長が思いもしなかったものでした。
そこには、全てのスタッフさんが全員口を揃えておっしゃられた共通の言葉がありました。


「ケンカしたっていい、お互いが本音をぶつけあって会社を"ひとつ"にしたい」


河村社長は、その歌詞をみて
「分かっていなかったのは私の方だったんですね...」
と号泣されました。


こうしてでき上がった「ONENESS」は、昨年10月河村モータースさんのお客様感謝祭で一途がライブを行い、初披露されました。河村社長は、その様子を映像におさめ、自社WEBサイトで公開しました。


その後、河村社長の元に一通のメールが届きます。


その方は、上司の方との折り合いがつかず、転職をしようとネットを巡回している中、河村モータースさんのサイトと...ONENESSの動画に出会ったそうです。
そして、ONENESSの歌詞を見て自問します。


本当に自分は本音で上司と話をしてきただろうか?
辞める前に、もう一度本気でぶつかってみるべきではないだろうか?


転職をおもいとどまったこと、そのお礼の言葉がメールにつづられていました。


河村社長は、そのメールにいたく感動し、
「もしかしたら、この社歌は自分たちで聞いたり歌ったりするだけではなく、もっとたくさんの人に聞いていただくことが一つの社会貢献になるのではないだろうか?」
という思いに至ります。


こうした経緯を経て、河村社長から一途の元に全国ツアーのお話がもちかけられたのです。


このツアーは、某企業(誰もが知っている大企業)のトップコンサルタントからも、21世紀型の社内理念浸透の研究モデルとして注目されています。

心を一つにしたい

これは、経営者だけではなく、例えば学校の先生、部活のリーダー、家庭でも、多くの人が抱える問題ではないでしょうか?


随分と長くなってしまいましたが、11/28(日)お時間のある方は是非ともツアーにご参加下さい!


ツアーの詳細、チケットのご購入は下記特設サイトからご覧いただけますっ。

http://www.oneness-tour.jp/

また、上記サイトからお申込頂いた場合、送料が別途かかってしまいますので、私に直接ご連絡いただければチケットを取り置きしておきます。

会場時間:13時から
開演時間:14時までの間、
私が責任をもって入り口でチケットと代金の交換をさせていただきます。

私のメールアドレス
iwasaki「あっとまーく」wants.jp(←あっとまーくは@に変換してくださいね)


では皆さま、おまちしておりますっ!!

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