散髪屋さんの友、「ゴルゴ13」の名言。
「私が生き延びることができたのは、うさぎのように臆病だからだ」(←いごっそ うろ覚え)
仕事をする上でもこの精神が目茶苦茶重要か?と
最近非常に思うわけで、
特に一つのプロジェクトを
複数のスタッフ、特に外部の人にも参加してもらって進めていく上では、
コミニュケーションが時としてフィルターとなってしまって
・意図が間違って伝わる
・伝達の過程の中で思わぬミスが発生/素通りする
などの事態が 往々にして生まれてきてしまうんですよねー。
これはもうしょーがないところもあるんですけど。
そうした事態を回避して、二度手間などの機会損失を省くには、
それぞれが「心配性」である必要がものすごくあるんじゃないか・・・と
感じます。
よく『段取り八分』とかいいますが、
やっぱり段取りの際にも、ものすごく「心配性」になって
「こうなったらこう」「もしかしたらこんなことも・・・」
というシミュレーションを繰り返すことが
段取りの精度を上げ、実際の作業をスムーズに進めることに
つながっていくんじゃないか、と。
「考える」ということは、自分の中でもう一人の自分を想定して
そいつと対話をすることだ、とボクは思うんですけど、
心配シミュレーションも、
仮想の敵(ミス/トラブル)と戦う、
という意味でやっぱおんなじなのかな、と。
何かを創造するときには、まず既成概念をデストロイする
大胆さが必要なんでしょうけど、
それを実行して商品に仕上げていく過程では
ちびってしまう程の心配性がやっぱりどこかで必要で、
大切なのはそのバランスなんすかねー。