そういや先週、金沢でとあるご飯屋さんにいったところ、
この店のランチメニューがかなりのボリュームで、味も素晴らしく、
その上店の雰囲気、店員さんの心遣いも素晴らしいかった。
あまりの美味さに家族で取り合いになるほど。
あ、間違えた。じゃなくて、これだけの量があってなんと1,260円。
あー、いやだから違うって。
ほらこのボリュームでっせ。
で、久々の満点加減に、帰り際店長さんらしき人に
『素晴らしいお店ですね。もっと値段高くてもいいぐらいですよー。』
と伝えたところ、店長さんも満面の笑み。
そこでボクは顧客満足度、雇用者満足度という言葉に加えて、
「経営者満足度」の三位一体を提唱したい。
そして経営者満足度を上げるのは、雇用者はモチロンのこと、
他ならぬ「お客」であると思う。
商人も一歩自分の仕事場を出て、
お店に入れば客であり、同じように客も客であり続けることはできない。
ならば「買ってくれてありがとう」「売ってくれてありがとう」でいいじゃないか、と。
ウソやおべっかを言う必要はナッシンやけど。
そしてその好循環が、「お客」「雇用者」「経営者」の
三位の水準を全て底上げするのだと思ってやまんです。
思い返せば、先月NYで気がついたのが、
空港で働くスタッフしかり、マクドの店員しかり、
食料品店、スーパーの店員と、すべからく態度が現地の気温のごとく冷たく、
「おいおい、混んできたな〜、うぜぇよな〜。まだ2時かよ。早く帰りてぇな〜。」
という心の声が肉声で聞えてきそうやったもんなー(笑)。
たまにはいい店もあったけど。
思うに、これは自分の仕事に誇りが持てないからじゃないかな、と思うんですよね。
だから、ワタシは商人が転じたお客として、
「ありがとー」と伝えていこうかなー、と。
あー、またあの店に行きたいけど、
方向音痴な上に、一切道を覚えようとしない悪習からもう行けん。。。