ということで、NYの空のようにコバルトブルーな顔色のおQさんと共に幣バンド「ビブラスラップ」のNY2回目のライブ会場「WMC」に到着したワケで。

WMCの前でハイパチャリ。
今回は1回目と違い、福井出身NY在住ジャズシンガー「マリりん」こと栃マリちゃんとの対バンということもあり、
そこそこアメリカ人のお客さんも入っている模様。

1曲目、2曲目といささか緊張している自分に気がつきます。
・・・と、その時。ふと視線を上げると、客席左側に、我々の演奏をニコニコ聴いてくれている黒人さんグループ。
そしてそのまま視線を右側に移していくと、
テーブルに視線を落とし、タクシー酔いの気持ち悪さから回復できずに
耳を頑なにふさいで「早く帰りたい」というオーラを全身の毛穴から発し続けているおQさんの姿が!!
全く異文化の音楽をオープンマインドで聴いてくれている、初対面の外国人と、
最も応援してくれているハズのスタッフが、全く聴いていない、というか、迷惑顔ですらある
このカオスに満ち満ちた光景が一つの視界に混在した時に、
可笑しくてしょうがなくなり一気に緊張がほぐれたのでした(笑)。
多分ボクの緊張をほぐすためのおQさんの計算だったのでしょう、と思い込ませようとしたけど
やっぱ無理やわ。なワケねーわ。
その後、本当に気持ち良く演奏を楽しんだ後、オーナーのジェリー氏や、
たくさんの外国人のお客さんから、
「良かったよ〜、もっと聴きたかった!」
「オリジナルで、ユニークだった!」
と社交辞令にしても嬉しいコメントまでいただいちゃって、
ジェリー氏と「またここに戻って演奏するよ!」と約束して最後のライヴを終えるのでした。
そうそう!そして日本人ジャズシンガーのマリちゃんの演奏。
これまた鳥肌モン。正直。CD買っちゃったもんね。
んで、NYナイツの興奮をビールで冷すべく、ホテルの部屋で打ち上げをして、
午前4時に就寝〜。。。