昨日、幣バンド「ビブラスラップ」は、某メジャーレーベルより、
「一度お話したい」との吉報の予感を感じさせるお電話をいただいたワケですが、そんなこともあってか昨夜未来を占うかのごとく夢を見ました。
我々は全国ツアーのまっただ中。
翌日のライブを控え、その日は地元の練習スタジオに向かうべく、
ドラムTOY氏の車に3人で乗り込むワケだが、
どうもボクは駐車場にバックを忘れてしまったらしい。
「すんませーん!ちょっと歩いて取りに行ってきますわ〜」
と、車を降りようとすると、普段人の良さでは随一のTOY氏からは考えられない”チッ!”という舌打ちの音と、それをコッソリなだめすかす(まあまあ、そんなこともあるやん)という、どんまゐ氏の耳打ちが。
あれ?そんな悪いことしたかなぁ・・・
という思いとともに、駐車場へと歩き出すと、何故かTOY氏も車を降りてきて
「ちょっとテメー、今がどんな時期か分かってんのかよ!1秒でも無駄にできねぇんだよ!」という、普段からは想像できない罵倒をあびせ、後から襲いかかってきたではないか。
ボクはすぐに前蹴りで応戦。
するとTOY氏は、涙を流しながら殴りかかり、
二人は人目をはばからず、ひとしきりの攻防を繰り返した。
しかしすぐに場の空気は「オマエもなかなかやるなぁ」的雰囲気に急変。
肩を抱きあい、お互いの健闘を讚えると、TOY氏はおじぎをする姿勢でボクの腰につかまり、
まるでギリシャ神話のケンタウロスのような格好で、
そのまま二人で駐車場へとカバンをとりに向かうと、
今度はスタジオではなく、
その日の宿泊先の旅館へと歩き出した。
道に迷いながら、ケンタウロスのままようやく旅館に到着。
部屋への階段を昇っていくと、
その途中にうつむいた姿勢で座り込む、どんまゐ氏の姿を見つける。
どんまゐ氏がふと、顔を上げると、これまた絶対に考えられないことに、
その目には涙が!
重い口を開き、とつとつと話始めるどんまゐ氏。
「よくそんな平気な顔をしてられるな、サトシ。何故オマエは涙が出ないんや。
いつからそんな奴になったんや!?」
という言葉とともに、堰を切ったようにしとど流れ出す大粒の涙。
(何でこんなことになってるんや?)との思いを胸にふと振り返ると、
いつの間にかケンタウロスは解除され、
再び悔しさにむせび、わな泣くTOY氏。
もはやどうすることもできず、その場から逃げ出すように自分の部屋に向かい、一風呂浴びて気分を換えていると、
「失礼いたします」
と旅館の女将の声が。
「何でしょう?」
と訪ねると、
「相部屋よろしいですか?」とな。
(食堂じゃないんだから・・・)と思っていると、
スッとふすまを開けて入ってきたのは、
美しい大人の女性にまさに変貌を遂げていた、
小学校以来の同級生、藤本さんだった。
そこで目が覚めつぶやきました。
(だから、一体何なんや。。。)