我が社ウォンツの習慣として、スタッフみんなのメーラーに「喜びの声」っていうフォルダがあるんだけど、
お客さんから「ありがとう〜!」って内容のメールが届くと、
それを受け取った人は、すぐさま社内のメーリングリストを通じて
全員に転送されて、
「喜びの声」フォルダに収まることになってるんですよ。
で、最近そうした喜びの声をちょこちょこといただくんですけど、
やっぱりコレが一番嬉しい。理屈抜きに嬉しいもん。
軽く泣きそうになること多々アリ。
今日もあるお客さんから、
ウチのサイトのひとつ「 究曲.com」に関して、
”親切なサイトを見つけることができて嬉しいです。
ちょくちょく利用します。”
的なコメントをチョコッといただいたんですけど、
それだけでもグッときちゃうもんー。
その究曲.comが、全国EC協議会主催のベストECショップコンテストで、
栄えある理事長賞を、何のマチガイか受賞してしまったことは、
まだ記憶に新しい・・・というか、
「もうウザイ」と言われるほど
このブログでも浮かれ気分にまかせて書き連ねてしまったワケですが。
でもある意味、その受賞よりも、
メールに書かれたその直のお客さんの声の方がウレシイよな〜、
って風呂につかりながらさっき考えていたことを、
EC協議会の人に隠れて、ワールドワイドにコッソリ告白します。
「評価」はもちろんメチャクチャ嬉しいけど、
「感情」から出てきた言葉はやっぱりもっとウレシイ。
例えば曲を作った時に、
評論家に「ここのコード展開、CからAメジャーセブンに行くとこがいいヨネ〜」って言われるよりも、
それを聴いた人に「なんかわからないケド、ちょっと涙が出てきました。。。」
って言われた方が、やぱグッとくるんじゃないかな、と。
そうそう。
ダウンタウンのまっちゃんが、
昔、やっさんに、「お前らの漫才は漫才やない!そんなもんチンピラのヨタ話や!」
って、えらい怒られたことに対して、
「チンピラのヨタ話を立ち聞きしたら、オモロかった。それで最高やないか!」
って怒ってたのを思いだしました。
芸人の目的は、キレイな形式の漫才をすることじゃない、と。
どんな形であれ、しゃべりでどんだけ笑わせることができるかだ、と。
なるほろ。
極端に言うと、サイトのセオリーやノウハウを無視したサイトでも、
お客さんが喜んでくれるならそれでいい、と。あとは自分が楽しいことと。
まあ、でもどっちも絶対大事だと思うけどー。
やっぱバランスかー。
「じゃあ、仕事と家庭のバランスは?」by嫁
おっしゃるとおりー。 with プチ土下座
