いい話を聞きましたので、ちょっと分かち合いです。
夫婦を対象としたセミナーでのお話です。
カウンセラーの先生が、目の前の夫婦に取り出してきたのは、埃まみれの汚らしいヴァイオリン。
そして、夫である男性に手渡します。
見るからに怪訝そうな顔つきで、その手渡されたヴァイオリンを受け取る男性。
そして、ふと漏らす一言。
「なんて、汚らしいヴァイオリンなんだ!」
まあ、これを福井弁で言うなら
「なんって、おっぜぇヴァイオリンなんやって!」
カウンセラーの先生は、ヴァイオリンの中を覗き込むように、
そこに何て書いてあるか読んでくださいと、男性に指示します。
夫である男性が中を覗いて、書いてあることを読み上げると
「ス・ト・ラ・ディ・バリウス!」
そう、その汚らしいヴァイオリンは、名器として名高い「ストラディバリウス」のものだったのです。
どんな中古でも、1000万円はくだらないとされています。
慌ててヴァイオリンを大事に抱きかかえる男性に、カウンセラーの先生は
隣りに座っている奥さんのおでこを見るように、また指示をします。
何か、おでこに文字が書いてあるようです。
男性が隣りに座っている奥さんのおでこに書かれている文字を読み上げると
「あなたにとってストラディバリウス」
この話を聞いたときはなるほど〜と感心しました!
と言いながら、わたしはまだ独身なんですけどね(^_^σ













