とある会社に電話をかけたときの話です。
資料を送ってほしいと言われて、数日後にフォローの電話をかけたのですが、
担当者に電話を取り次いでもらったときの対応が??でした。
お送りしました資料は届いておりますか?
「資料を送ったって? あっ、あれね。」
ご覧いただいて、何かご質問はありますか?
「なら、何かあったら連絡しますわ」
ガチャ ←電話を切る音
送った資料もあまり見ていないようで、声の調子もとてもぶっきらぼうでした。
資料送付について、ありがとうの言葉もありませんでした。
もちろん、お礼を言ってもらうために資料は送っていません。
会社の利益向上のお役に立てると思って、書類を送ったのですが、
その気持ちは汲んでいただけなかったようです(^_^;
それにしても、不思議なのが、こちらの会社さんは「顧客満足」に関する教材を扱っておられます。
企業理念でも「顧客満足」を掲げておられます。
わたしも立場が違えば、顧客であるわけです。
人の本性を見るには、直接利害関係にない立場の人をどう扱うかでわかるといいます。
HPには、素晴らしいことが書いてあっても、実際に受けた対応からは、
羊頭狗肉の看板を掲げる、そういう会社だと判断せざるを得ません。
例えば「顧客満足」という企業理念を掲げている会社はたくさんあります。
実際トップの人は、それを信じ実行していると思います。
灯台下暗しといいましょうか。
企業理念が社員に伝わり、ちゃんと実行できているかどうかは
把握していない場合が多いのではないのかと思うんです。
一社員にまで伝わり実行できてこそ、企業理念は生きてくると思うのです。
これは反面教師として、肝に銘じておきました。








