201003
08
月曜日

よく考えなくても

月初めは全体会議がございまして、毎月一度、本社がある福井県鯖江市に出張しています。


実は小生の実家はそのお隣の福井市にありまして、実は帰省も兼ねているのであります。


東京に出てきている人の大半は地方出身者が多いのですが、ほとんどの人は年に一、二度、つまりお正月かお盆に帰省できる程度だと思うのです。


そういう人たちにとって、年老いつつ両親に実際に会える回数は、思っている以上にそれほどないのです。


両親の年齢にもよるでしょうが、二十数回でしょうか?


多いようでもあり、少ないようでもあると思うのです。


ところが、小生は毎月両親に会うことが出来ています。


また、今は福井のある施設に入っているのですが、小さい頃からとても可愛がってくれたおばあちゃんのお見舞いにも毎月に行くことも出来ています。
(小生が顔を見せに行くと、たいそう喜んでくれるのです)


人と比較しても意味はないのですが、12倍も家族と会う機会に恵まれていることになります。


よく考えましたら、まあ、考えなくても、ありがたいことでございます。


人の出会いは偶然ではないと思うのですが、天からのこの配慮にとても感謝しています。

 
 
201003
03
水曜日

一人ひとり

言葉としてはありますが、事実存在しないものがこの世にはあるのです。


植物の分類学者であられた昭和天皇は、ある時に宮内庁の側近から「ここから先は雑草です」と説明されたところ、「この世に雑草という草はない」とその側近を諫められたといいます。


自然を愛され、また学者であられた昭和天皇のお人柄をうかがい知れる、小生の好きな話であります。


この話を思い出しますと、

たくさんの人が行きかう東京におりますと、"one of them"で人のことを見てしまいがちになるのですが、一人ひとりに人格があって、感情があって、人生のドラマがあって、夢があって、愛する人がいて、愛される人がいて、かけがえのない存在であることに毎回気づかされるのです。


ここしばらく人と寄り添うとはどういうことなのか考えていました。


人を好意で見て、好意で示すことなのかなと思うのですが、よく考えましたら、まあ、考えなくても、誰もがとても愛しい存在なのです。


愛しい存在なのですから、よいところが見えてくるのは、東から太陽が昇ってくるのと同じように当たり前のことなのです。

 
 
201002
24
水曜日

寄り添うこと

今日は日差しもあって、先週の寒さが嘘のように暖かい一日でした。


日差しの暖かさの中に春を感じるわけですが、春を感じる頃になると、いつも卒業のシーンが思い出されるのであります。


職場が武道館に近いのもあり、毎年近辺の大学の卒業式を見るのが恒例になっているせいかも知れません。


「卒業」のシーンと共に切ない感情も思い出されるのです。


人にはいつかは別れがあること、ずっとそばにいてあげたくてもあげられない時が来ること。


ですが、いつかは別れがあるからこそ、時には慰めあったり、時には傷つけあったりしながらも、身近な誰かと寄り添うことを求めるのかも知れませんね。


寄り添うとは、相手を察し、相手を思いやる小さな行為の積み重ねだと思うのです。


よく考えましたら、学校を出てからずいぶんと久しい時が経っており、気がつけば、学生時代仲良くしていた友人と会うのも希になってしまいました。


みんなが一同に会するのも同期の結婚式ぐらいなのですが、よく考えましたら後は小生を残すのみでした。。。


今年は頑張らなくっちゃと思うのであります(何を?)!

 
 
201002
23
火曜日

岩堀先生の書籍

ポートフォリオで「できる自分」になる (SUNMARK FILE BOOK)
岩堀 美雪
サンマーク出版
売り上げランキング: 19126
おすすめ度の平均: 5.0
5 自分がここに居てもいいんだよって思える本。
4 とっても役立ちました。
5 デザインする力
5 曇っていた空が雲ひとつない青空になった!
5 簡単!できる自分に


「パーソナルポートフォリオ」というちょっと耳慣れないメソッドを実践し、担当する小学校ではクラスからいじめがなくなり、自分のことが嫌いだった子供が自分のことを好きになり、子供たちが自分の可能性に夢を持つ・・など着実に成果を上がられている先生が福井県にいらっしゃいます。


その先生の名は岩堀美雪先生。

その名の通り、福井県鯖江市の小学校で先生をされておられます。

 ⇒ 岩堀先生のブログはこちら


岩堀先生が実践されておられる「パーソナルポートフォリオ」とはいたってシンプルな方法でして、自分が大切に思っているものを「ファイル」の中にしまいこんでいくだけです。


自分が大切に思っているもの、つまり、自分が好きなものを集めることは、自分を受け入れることにつながっているのです。


岩堀先生は小学生や先生だけに限定するのではなく、広く一般の方々にもそのメソッドを提唱されておられます。


これまで岩堀先生の講習を受けた数は1万4000人以上。


実は小生も2回岩堀先生の講習を受ける機会がありまして、そのメソッドの効果のほどは小生を見ていただければ、納得いただけるのではと思っております!


同じに受講した方からも
 
 「自分のことをそのままに受け入れることができた」

 「人間関係がよくなった」

と喜びの声を聞いております。


先生が最近出版された書籍では、誰でも実践したくなるようにカラー写真や実践例がたくさん載るなど見やすくなっております。


書籍を読んでいただければ、すぐにでも始めることができるのです!


ファイルも105円で手に入れることができますので、万が一、効果がなかったとしても(それはあり得ませんが)、大損するわけではないのですから、まずは気楽に始められたらよろしいかと思います。

 
 
201002
21
日曜日

小さな積み重ね

非暴力・不服従を提唱し、平和のうちにインド独立を成し遂げたマハトマ・ガンジーの若き頃の逸話(これからする話はひとつですが)です。


ある小さな村で、ガンジーが友人と一緒に列車に乗り込もうとした時のこと。


列車の出発が間近に迫って急いでいたガンジーは滑って転んでしまい、片方の靴を階段のはるか下のほうに落としてしまったのです。


もう取りに戻る時間はありませんでした。


すると、ガンジーは履いたままであったもう片方の靴を脱ぎ、落してしまった靴をめがけて投げたのであります。


裸足のままで列車に乗り込むガンジーに、友人はその理由を尋ねます。


するとガンジーは

 「拾った人が片方の靴だけでは何の役にも立たない。でも、一足そろった靴があれば、あの村の貧しい誰かは履けるかもしれない」。

と答えたのです。


ガンジーはいつも相手の立場や相手が必要とすることに思いを巡らして、機会があるごとに相手を満たそうと行動していたのです。


人と共に生きるとは、こうした相手を思いやる小さな行為の積み重ねなのだと思うのです。


その時その場で自分が出来ることを考えて行動する、この繰り返しの先に人と人との調和、つまり、世界平和があるのでしょうね。

 
 
201002
19
金曜日

一途ライブ in 明石 2月28日(日)

一途ライブ in 明石


今月末の2月28日(日)は兵庫県明石市において

 「一途トーク&ライブin Akashi 第2章」

が開催されます!


主催者の方のご尽力により、明石において第二弾の一途ライブが開催されます。

一途のメンバー始め、ウォンツ一同は明石の地で再度ライブが出来ることをとても喜んでおります!


■日時:2010年2月28日(日)

 開場:15:30~
 開演:16:00~ くまひげ先生の人形劇&一途ライブ 
 握手会:16:15~(ご希望の方のみ)


■場所:明石市生涯学習センター 9Fホール
  (アスピア明石北館エレベーターをご利用ください)

  〒673-0886 兵庫県明石市東仲ノ町6-1
   TEL.078-918-5600  FAX.078-918-5618
  JR「明石駅」/山陽電鉄「明石駅」南東・徒歩約3分

  地図はこちら

  ※車椅子スペースあり


■入場料 : 一般=2,500円 ・ 学生=1,000円 ・ 中学生以下=無料
  ※入場料の1割を皆様のお名前(ご希望の方)と共に
    「子供基金」等、公共機関に寄付させて頂きます。


【ご予約はこちらのサイトまで】

 
 
201002
18
木曜日

生かされて

生かされて
生かされて。


1994年にルワンダで起きた大虐殺の中でも、希望を抱き続け、生き残ったツチ族の女性の手記であります。

ある日を境に、親しくしていた友人や近所の人たちが殺戮者に変貌し、ただ民族の違いを理由に大勢の人が殺されていきます。

地獄のような光景が繰り広げられ、彼女自身の家族は殺され、やがて彼女も命を狙われるようになります。

人はここまで残酷なことができるものなのだろうか?

現実の出来事であったあり得ない情景に、小生は絶句するしかできませんでした。。。。

ある牧師の家のトイレに、、7人の女性と共に隠れることになるのですが、外からは親しかった人が自分の名前を叫びながら、自分のことを探し回っています。

彼女は3ヶ月間も狭いトイレの中で絶望と恐怖と戦いながらも、常に希望を見出し、父の形見となるロザリオを手にして祈り続け、その祈りの中に神の愛を見い出していきます。

追い出されるようにトイレから連れ出された彼女は、最終的には解放軍キャンプにたどりつきます。

奇跡的に生き残った彼女は、ある日自分の家族を襲った囚われの身の殺戮者と対面します。

復讐を図る機会はいくらでもあったのですが、彼女はその相手を許すのです。


殺戮者を許し、その相手のために祈る彼女の存在は、人の心が荒れ廃れた今の世にとって希望そのものです。

国も民族も文化も宗教もあらゆる違いを超えて、人がひとつになれることを問い続けることこそが、希望への懸け橋になると思うのであります。

 
 
201002
17
水曜日

I want to ....

I want to eat! (食べたい

ということで、タイ料理を食べに行くことにしたのであります。

名前を忘れたので、思い出したいです

新宿駅東口近くの「Herb & Spice Thai kitchen Touch of Spice」、店内は緑と水に囲まれて、すっごくおしゃれでした。


リーズナブルな金額でとても美味しゅうございました。


何故このお店を選んだのか聞かれたのですが、もちろん、あなたに喜んでもらいたいからなのであります!

 
 
201002
12
金曜日

受け取ること

朝電車に乗っていますと、これから大学入試試験を受けるであろう高校生や浪人生達を見かけます。


今日の東京は、一昨日の小春日和とはうってかわって、寒さが戻ってきております。


全員が希望とする大学に行けるわけではありませんが、一人ひとりが寒さに負けず試験で全力を発揮できますように、応援のエールを送りたいと思うのであります!


かつては小生も試験を受ける立場でしたからね。


そういえば、小生が試験を受ける時に受けていた応援のメッセージを思い出しました。


ある地方で前期試験を受けることになっておりまして、ただ試験会場は福井より遠いところにありましたので、前日から飛行機で行くことにしました。


当日はあいにくの冬模様で、乗る予定の飛行機が飛ばず、飛んだとしても6時間遅れとのこと。。。
(しかも、人生初の飛行機搭乗でしたのに)


飛行機会社から、羽田(東京)行きの飛行機ならすぐに乗れるし、東京から目的地までの新幹線代は出しますからそれで行ってはどうか?と提案があったのです。


6時間も空港のロビーで待って、もし飛行機が飛ばないといけないからと(試験前日ですからね)、飛行機会社の提案通り、まず飛行機で羽田(東京)に行って、途中新幹線に乗り換えて行くことにしました。


思えば親切な対応をしてくださった飛行機会社さんに感謝です!


現地の到着時間は予定よりだいぶ遅くなりましたので、試験会場を明るいうちに下見することはできませんでしたが、下見も真っ暗な中なんとか行うこともできました。


普通は、試験前日にこんなトラブルに見舞われて、なんてツイていないんだ(怒)・・と思うところであります。


不思議とその時の小生は、これで試験に受かるなと確信したのであります。


このトラブルを天からの応援メッセージとして、受け取ったのです。


これは試験合格という天からのメッセージに違いないと、これを謹んで受け取って、そのまま確信しておりましたので、「水戸黄門」のテレビ番組があらかじめ結末が決まっていて、後は台本通りに俳優が動くように、わたしの場合もあらかじめ決まっていた台本通りに、つまり、試験合格に向けて動き、実際にそうなったのです。


今でもそうですが、意外と!?小心者なので、ちょっとのことで動揺してしまう癖があったのですが、その応援メッセージのおかげで、人生の一大イベントのひとつであります大学試験を心落ち着いて望むことができたのであります。
(先に結末を知っていましたからね)


まあ、少し正直に話しますと、試験が終わって福井に帰った後、ちょっとダメだったかも知れないと思って、次の試験を受ける準備はしておりましたが、、、
(そのあたりがまだまだ青いところで、今でもそうですが)


こうした神様からの応援のメッセージって、表面上は逆の姿をとることもあるかと思うのですが、裏にある真のメッセージを読み取り、きちんと受け取ることは大事だと思うのであります。

 
 
201002
10
水曜日

ものは考えよう

PCにちょっとしたアクシデントが起きまして、再セットアップしなければならなくなったのです!


急な再セットアップといえども、データは定期的にバックアップをしているから安心だもんねー


と思っていましたら、

がーん、、、

半分ぐらいしかバックアップができていなかったのです(とほほ)
(なぜか同じファイル名だと上書きをしていなくて、昔のデータのままだったのです)


特に困ったのが、メールの環境がうまいこと再現されなかったことなんですね。


前回に保存した時、つまり約半年前にメール環境が戻ってしまいました。。。


仕事でもプライベートでもメールでタスクを管理しておりましたので、どうしたものかと茫然とすることしばしでございました。


いっそうのこと人生も半年前に戻りたいものだとその時は強く思ったのですが、まあ、どさくさにまぎれて何かしようとするあたりは、火事場泥棒と同じですね(笑)


それはさておき、不幸中の幸いメールはそのままサーバーに残っておりましたので、一度全部再受信し直して、しこしことタスク処理済み/未処理と分けていったのです。


時間はかかりましたが、昔のメールを整理していると、忘れていた大事なメールを見つけたり、
当時とは別の視点から物事を考えることが出きたりと、よい振り返りの時間となったのであります!


「人間万事塞翁が馬」という諺があります。


最初はぐらぐらしましたけれども、今は結果オーライだったと満足しているのであります!

 

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